メディア掲載情報
2024年度
掲載?放送日 |
媒体名 |
内容 |
---|---|---|
5月31日(金) | 八王子ショッパー | 「子育ての総合支援拠点『みらいく』誕生」 生活環境学科4年生の浮田采希さんと石井美奈さん(2023年度卒業)がデザインした、子ども包括支援センター『みらいく』のイメージキャラクターが紹介されました |
5月31日(金) | 恵那市ホームページ | 「恵那市 第22回下田歌子賞」 本学園が岐阜県恵那市と共に主催する「下田歌子賞」について、上記サイトに取り上げられました。恵那市の先人顕彰事業として行われ、エッセイ?短歌を募集していると紹介しました。 |
5月31日(金) | 中外日報 | 「内面世界 AIの影響探る」 現代生活学科の犬塚潤一郎教授が、テーマ「AIと信仰?宗教?思想」のシンポジウムに登壇したと上記記事に取り上げられました。犬塚教授は、「言語世界と言葉の経験——能力と人間性,LLM-AIと人間の多重性」について、発表したと紹介されました。 |
5月30日(木) | プレジデントムック 「中学受験大百科」特別付録 |
「注目の私立中高一貫校 2024年 この学校のここがスゴイ!」 本学園中学校高等学校が、「サイエンスイングリッシュキャンプ」について、上記記事に紹介しました。サイエンスとグローバルの学びを探求につなげるプログラムなど、これからの世界を生きるための力を伸ばす学びがあると伝えました。 |
5月30日(木) | 岐阜新聞 | 「川上貞奴らの足跡紹介」 創立者下田歌子が、「岐阜学会」と岐阜女子大地域文化研究所主催の講演会に取り上げられました。下田先生は、明治から昭和にかけて日本で活躍した県ゆかりの人物を学ぶ講演会で、恵那市出身の女子教育に尽力したと紹介されました。 |
5月28日(火) | サンデー毎日 | 「大学プレスセンターニュースダイジェスト 2024年3月21日~4月20日」 本学のプレスリリース2本が、サンデー毎日の大学プレスセンターニュース?アクセスランキング(2024年3月21日~4月20日)で4位と22位にランクインしました。4位のリリースは、本学園新理事長に79年ぶりの本学卒業生理事長として木島葉子氏が就任したと伝えました。また、22位のリリースは、本学と日本体育大学が、連携協力についての協定を締結したと伝えました。 |
5月28日(火) | 朝日新聞デジタル 他4件 |
「完成89年の伊賀上野城 天守閣建てた代議士に迫る企画展」 創立者下田歌子が、「天守閣を建てた代議士 川崎克 再発見」と題した企画展で紹介されていると記事は伝えました。 |
5月28日(火) | 中日新聞 | 「近代日本で活躍の県関連人物を学ぶ」 創立者下田歌子が、「岐阜学会」と岐阜女子大地域文化研究所主催の講演会に取り上げられました。下田先生は、明治から昭和にかけて日本で活躍した県ゆかりの人物を学ぶ講演会で、恵那市出身の女子教育に尽力したと紹介されました。 |
5月26日(日) | 聖教新聞 | 「東洋哲学研究所第38回学術大会」 現代生活学科の犬塚潤一郎教授が、テーマ「AIと信仰?宗教?思想」のシンポジウムに登壇したと上記記事に取り上げられました。犬塚教授は、「言語世界と言葉の経験——能力と人間性,LLM-AIと人間の多重性」について発表したと紹介されました。記事は、同時に聖教新聞オンラインにも掲載されました。 |
5月25日(土) | 朝日新聞 | 「私立大学の原点-それは、建学の精神にあります。」 私立大学の「建学の精神」を紹介する45校連合広告に、本学の建学の精神と本学園全体で推進している5つのテーマについて、創立125周年記念特別事業(周年記念イベント)を実施すると上記記事に紹介しました。 |
5月24日(金) | 中日新聞 | 「江戸最大のベストセラー発禁事件『高価な紙』のせいだった?」 源氏物語の改作「偐(にせ)紫田舎源氏」の発禁事件は、ぜいたくを戒めるため、との新説を唱える本学文芸資料研究所長の佐藤悟教授の研究成果が紹介されました。最新のデジタル顕微鏡で作品の紙に大量の米粉がすき込まれていることを解明。佐藤教授は、「権力者による表現への抑圧ではなく、価格統制の徹底だった。事件の見方は転換を求められる」と指摘しました。記事は、同時に中日新聞オンラインにも掲載されました。 |
5月23日(木) | 読売新聞オンライン | 「熱心にクラブ勧誘、昼休みに中1教室でプレゼンも…実践女子」 本学園中学校高等学校の中学2、3年生が、新入生たちへのクラブ活動勧誘について上記記事に取り上げられました。昼休みに教室でプレゼンテーションを行ったり、放課後の体験会で、音楽系クラブはミニコンサートを開いたり、体育系は実技を披露したりして、各クラブの魅力をアピールすると紹介されました。 |
5月23日(木) | DAILY MORE 他2件 | 「【三重県(みえけん)志摩(しま)?観光?やさしい日本語】素敵な写真が撮れるスポット*10個!村のどこを歩いても素敵な『志摩地中海村(しまちちゅうかいむら)』レポート【ふりがななし】」 日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。 |
5月9日(木) | 健康産業流通新聞 | 「食とスポーツで連携協力協定締結」 本学と日本体育大学が、連携協力についての協定を締結したと上記記事に取り上げられました。学問分野の専門知識やリソースを活かし、特定のスポーツや運動形態に適した栄養摂取の最適化の研究を行うことなどを想定していると紹介されました。 |
5月7日(火) | 朝日新聞 | 「実践女子学園 創立125周年」 本学園が、2024年5月7日に創立125周年を迎えると紹介しました。また、2025年4月に環境デザイン学部の設置も伝えました。 |
5月6日(月) | 毎日新聞 | 「持続可能な未来へ」 国文学科の深澤晶久教授の発案で2021年に始動した学生主体の「実践ウェルビーイングプロジェクト」(JWP)が、上記記事に取り上げられました。ウェルビーイングの実現が社会の幸福につながるとされ、企業訪問などに取り組む卒業生らを紹介。深澤先生は「キャリア教育の究極的なゴールは学生たちのウェルビーイングをサポートすることだ」とコメントしました。記事は、同時に毎日新聞オンラインにも掲載されました。 |
5月5日(日) | 上毛新聞 | 「デザインの楽しさを」 生活環境学科卒業生の吉井麻裕さんが結成した、女性5人のデザインユニット「何無区(なんとなく)」の初の作品展が取り上げられました。建築の楽しさが伝わったり、人を笑顔にしたりする作品の制作をし、吉井さんは、「デザインを楽しむ時間を日常の中で持つきっかけになれば」と話しました。 |
5月5日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生4人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。第2部では有志団体より、現代社会学科2年生、人間社会学科3年、4年生が出演し、最新老虎机-老虎机游戏@の学食について話しました。 |
5月4日(土) | 朝日新聞デジタル 他21件 |
「実践女子学園が創立125周年『成長への飛躍台』に!記念サイト開設--5つの改革と創立125周年記念特別事業(周年記念イベント)を実施--」 本学園が、2024年5月7日に創立125周年を迎えるとプレスリリースしました。「学園創立125周年記念サイト」を開設し、2024年度新たなチャレンジとしての5つの改革と4つの創立125周年記念特別事業(周年記念イベント)などの情報を発信していると紹介しました。 |
5月1日(水) | 広報ひの | 「子ども包括支援センター みらいく」 生活環境学科4年生の浮田采希さんと石井美奈さん(2023年度卒業)がデザインした、子ども包括支援センター『みらいく』のイメージキャラクターが紹介されました。 |
掲載?放送日 |
媒体名 |
内容 |
---|---|---|
4月29日(月) | AERA dot. | 「振り返る園遊会の『あのとき』〉雅子さま 園遊会で「敢えてブローチなし」 ユーミンも感嘆した美しきオーラと品格」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、春の園遊会の衣装についてコメントしました。「アクセサリーは、パールのネックレスとイヤリング。敢えてブローチをつけないところに、装いの品格が増していると思います」と記事の中で読み解きました。 |
4月28日(日) | AERA dot. | 「〈振り返る園遊会の『あのとき』〉別格の品格の雅子さまの着物姿 園遊会でもてなしの心あふれる着こなしを歴史文化学研究者が解説」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、春の園遊会の衣装についてコメントしました。「あえて和装になさったのは、コロナ禍からの久々の『あけ(明け)』や『ハレ(晴れ)』の気分を皆さまに味わっていただきたい、との思いがあったのではないか」と記事の中で読み解きました。 |
4月27日(土) | 朝日新聞デジタル | 「『模擬国連』日本から高校生8人参加 米ニューヨークの本部で開会」 本学園中学校高等学校の生徒2名が、米ニューヨークの国連本部で開会した「模擬国連」の国際大会に参加したと上記記事に取り上げられました。3日間にわたり、世界の生徒と対話を通じて、問題解決策を模索したと紹介されました。 |
4月26日(金) | 朝日新聞デジタル 他63件 |
「伊与原新さんの『宙わたる教室』が、『青少年読書感想文全国コンクール』の課題図書に選ばれました!」 本学園中学校高等学校の生徒が、『青少年読書感想文全国コンクール』の課題図書『宙わたる教室(著者:伊与原新)』の感想をコメントしました。 |
4月25日(木) | 読売新聞オンライン 他100件 |
「子ども包括支援センターみらいくが5月27日(月曜日)にオープン」 日野市役所が、5月27日(月)子ども?家庭?地域の子育て機能の総合支援拠点「日野市子ども包括支援センターみらいく」をオープンするとプレスリリースされました。生活環境学科の学生2名が、デザインしたイメージキャラクターについて、5月19日(日)の開所式で紹介すると伝えました。 |
4月25日(木) | Yahoo!ニュース 他5件 |
「雅子さま園遊会で見せた『皇后の品格』の装い デビューの愛子さまとリンクコーデは?」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、春の園遊会の衣装についてコメントしました。「園遊会デビュー」となった長女愛子さまを見守る母?雅子さまの装いについて、「皇后の品格がありながらもスタイリッシュ」と記事の中で読み解きました。 |
4月25日(木) | Yahoo!ニュース 他3件 |
「愛子さまの園遊会デビューは『遊び心』パール 清楚でフレッシュな気品にあった装い」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、春の園遊会の衣装についてコメントしました。今回が初めての参加となった両陛下の長女愛子さまの装いについて、「柔らかさと優しさ、清楚なエレガント」と記事の中で読み解きました。 |
4月25日(木) | 新文化 | 「『書店に行きたくなる仕組み』提案 産学連携PBLプログラム報告会」 人間社会学科の竹内光悦ゼミが、インテージテクノスフィア主催「2023年度産学連携PBLプログラム 合同成果報告会」に参加したと上記記事に取り上げられました。竹内ゼミは、「運命の本と出会える書店へ」と題し、その日の気分や性格に合わせAIによる本の処方せんを発行すると提案し、各大学の教員審査により、最優秀賞を受賞したと紹介されました。 |
4月23日(火) | 市民タイムス(松本) | 「がんばれ! 社会人1年生」 本学卒業生、生活文化学科の御船亜美さんが、この春就職した新社会人の記事に取り上げられました。御船さんは、「学んだことを生かし、自分から率先して協働することで職場をよくできる社会人になりたい」と意欲を語りました。 |
4月23日(火) | 建設通信新聞 | 「埼玉設監協 知事賞に菅野さん(工学院大)」 生活環境学科を卒業した2名の学生が、埼玉建築設計監理協会主催の「卒業設計コンクール」で入賞したと紹介しました。12大学から40点の応募があり、竹島綾里さんは、「都市型高層建築構成法」で特別審査員賞、松岡実優さんは、「真仮想空間~さいたま市庁舎跡地活用計画」で日建学院賞を、それぞれ受賞しました。(女子大の受賞は、本学のみ) |
4月23日(火) | 読売新聞オンライン | 「『きもの装いコンテスト』和装着付け部が世界大会へ…実践女子」 本学園中学校高等学校の和装着付け部が、「日本の心と美の祭典 全日本きもの装いコンテスト」関東大会に出場したと上記記事に取り上げられました。中学1年生が日本文化実習の一つとして和装着付けを学び、希望者は中学2年生以降も同部で活動を続けられると紹介されました。 |
4月23日(火) | The Bunka News | 「4大学5チームが提案 『書店に行きたくなる仕組み』」 人間社会学科の竹内光悦ゼミが、インテージテクノスフィア主催「2023年度産学連携PBLプログラム 合同成果報告会」に参加したと上記記事に取り上げられました。竹内ゼミは、「運命の本と出会える書店へ」と題し、その日の気分や性格に合わせAIによる本の処方せんを発行すると提案し、各大学の教員審査により、最優秀賞を受賞したと紹介されました。 |
4月22日(月) | 日本教育新聞 | 「リーダーのためのメディアガイド」 教職アドバイザーの中村一哉先生の映画書評が、日本教育新聞の「リーダーのためのメディアガイド?映画」欄に掲載されました。「薔薇の名前」(1986年、ジャン?ジャック?アノー監督)をリーダーにお薦めの映画として取り上げました。 |
4月18日(木) | DAILY MORE 他2件 | 「【福岡(ふくおか)?太宰府(だざいふ)?やさしい日本語】春を感じる日本の甘い食べ物の店 照星館【ふりがななし】」 日本語コミュニケーション学科、大塚みさ教授のゼミ生が、集英社の雑誌『MORE』のWebサイトMORE JAPAN「やさしい日本語」のプロジェクトに本学を含む6大学が参加したと上記記事に取り上げられました。MORE JAPANの人気記事を、日本に住む外国の人などにも伝わりやすいよう、やさしい日本語に書き換えた記事が紹介されました。 |
4月17日(水) | 教育学術新聞(東京) | 「最新老虎机-老虎机游戏@5年度 私立大学の経常費補助金交付額一覧」 日本私立学校振興?共済事業団が公表した最新老虎机-老虎机游戏@5年度私立大学等経常費補助金交付状況によると、交付を受けた私立など585大学?短期大学?高等専門学校のうち、本学の交付額は162位にランクインしました。 |
4月15日(月) | 朝日新聞デジタル | 「わからないことも共有する AI時代のジャーナリズムと『私』の視点」 社会デザイン学科の田中瑛専任講師が、AI(人工知能)時代のジャーナリズムに求められるものについて取材を受けました。 |
4月15日(月) | 大学ジャーナルオンライン 他2件 | 「2025年度新設大学?学部?学科、規制が強化されるも40校以上が申請」 2025年度に開設する環境デザイン学部が、上記記事に取り上げられました。記事は、文部科学省が、2025年度開設予定の大学を公表し、公立大学、私立大学を合わせて41校と伝えました。 |
4月12日(金) | 大学ジャーナルオンライン 他19件 |
「実践女子学園、新理事長に木島葉子氏が就任 実践女子学園卒の理事長は79年ぶり」 本学園の新理事長に木島葉子氏が就任したと、上記記事に取り上げられました。任期は2024年4月1日から2028年3月31日までの4年間。木島理事長は第2代、第4代平尾壽子理事長以来、79年ぶりの本学卒業生理事長と紹介されました。 |
4月11日(木) | ReseEd 他2件 | 「実践女子大×日体大が連携協定…食とスポーツ融合し新領域へ」 本学と日本体育大学が、連携協力についての協定を締結したと、上記記事に取り上げられました。オリンピック?パラリンピックメダリストなどトップアスリートの輩出に向け、食の力でスポーツの最高学府である日本体育大学をサポートしていくと紹介されました。 |
4月10日(水) | 朝日新聞デジタル 他21件 |
「実践女子大学が、日体大と連携協力協定を締結!食の力でトップアスリートの輩出を!栄養学や食品科学の専門知識でスポーツの最高学府をサポート」 本学と日本体育大学が、連携協力についての協定を締結したとプレスリリースしました。オリンピック?パラリンピックメダリストなどトップアスリートの輩出に向け、栄養学や食品科学の専門知識が豊富な生活科学部食生活科学科を中心に、スポーツの最高学府として知られる日体大を、食の力でサポートすると紹介しました。 |
4月10日(水) | 大学新聞 | 「日野市長から学生に感謝状 実践女子大学」 生活環境学科の浮田采希さんと石井美奈さん(2023年度卒業)が、大坪冬彦日野市長から感謝状、波戸尚子副市長から記念品の贈呈を受けたと上記記事に取り上げられました。学生たちは、日野市「子ども包括支援センターみらいく」のロゴマークおよびイメージキャラクターを髙田名誉教授のもとで制作したと紹介されました。 |
4月10日(水) | PR TIMES | 「【大学DXフォーラム第4弾】2024年度大学経営最前線 ~教育?研究?財務データの可視化で進化~を4月23日(火)オンライン開催」 学校法人先端教育機構「月刊先端教育」主催の大学DXフォーラムにキャリアサポート部の高橋えりかさんが登壇するとプレスリリースされました。本学は、アプリを活用し、入学予定者との接点強化、在学生への情報発信、そして卒業生とのコミュニケーションまで実現をしていると紹介しました。 |
4月8日(月) | 日本経済新聞 他4件 | 「実践女子大学」 本学園が、「5つのテーマ」に関する特別事業(周年記念イベント)を開催すると上記記事に紹介しました。グローバル人材の育成に向けた本学園の取り組みや、世界を舞台に活躍するために今後何が求められるのかを見つめるシンポジウムを開催します。ジャーナリストの池上彰氏が基調講演?パネルディスカッションに登壇すると伝えました。 |
4月8日(月) | Yahoo!ニュース 他1件 |
「『介護ヘルパーの乱』が暴いた国の介護つぶし」 人間社会学科の山根純佳教授が、「ホームヘルパー国家賠償訴訟」の原告側で、登録ヘルパーの介護報酬について調査したと取り上げられました。山根教授は、ホームヘルパー事業所調査で、報酬は皆無に等しい付帯労働は労働時間全体の4割にも及んだと指摘しました。 |
4月8日(月) | AERA dot. | 「〈注目したい皇族方のファッション〉愛子さまご静養で上品なグリーンのワンピに「らしさ」? 着こなしを歴史文化学研究者が解説」 非常勤講師で皇室ファッションに詳しい青木淳子先生が、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまの装いについてコメントしました。青木先生は、「成年皇族となられて、シンプルなデザインのファッションからスタートされ、段々とご自身の『らしさ』を出されるようになられたのかもしれません」と記事の中で読み解きました。 |
4月7日(日) | 渋谷のラジオ 10:00~10:55 渋谷のJJラジオ |
人間社会学科の駒谷真美教授とゼミ生3年生3人が、渋谷のコミュニティFM放送「渋谷のラジオ」第1部に出演しました。第2部では有志団体より、英文学科4年生3名が出演し、学生時代にしたいことについて話しました。 |
4月4日(木) | 大学ジャーナルオンライン 他18件 |
「今、大学の社会連携の取り組みに求められているものとは? 学生の主体性を高める実践女子大学の様々な社会連携」 国文学科の深澤晶久教授が、社会連携の狙いと今後の取り組みについて取材を受けました。深澤教授は、「1コマごとの連携から、大学間の包括連携協定による中長期的な研究まで、多角的に行う取り組みに、本学の全ての学生が関わる姿」とコメントしました。 |
4月1日(月) | 朝日新聞デジタル 他22件 |
「学校法人実践女子学園新理事長に木島葉子が就任--79年ぶりとなる本学卒業生理事長--」 本学園の新理事長に木島葉子氏が就任したとプレスリリースしました。任期は2024年4月1日から2028年3月31日までの4年間。木島理事長は第2代、第4代平尾壽子理事長以来、79年ぶりの本学卒業生理事長と紹介しました。 |
4月1日(月) | 「広報ひの」 | 生活環境学科の浮田采希さんと石井美奈さん(2023年度卒業)が、日野市発行「広報ひの」の表紙に飾られました。学生たちは、日野市「子ども包括支援センターみらいく」のロゴマークおよびイメージキャラクターをデザインしたと紹介されました。 |